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チューリッヒで自転車保険は無い!しかし代用できる特約あり

チューリッヒ 自転車保険

「ハロー、チューリッヒ!」こんなフレーズのCMをご覧になった方いらっしゃいませんか?

チューリッヒは、一人一人の条件に合わせて提案するネット型の自動車保険です。

ネット型の保険会社であるので、自転車保険も取り扱っているのか気になるところですね。

ずばり「チューリッヒは自転車保険はありません!」

しかし調べているとチューリッヒでは、自転車使用中の事故について補償される場合があることがわかりました。

ここでは、そんなチューリッヒで自転車保険として補償される事について、詳しくご紹介したいと思います。

チューリッヒとは

チューリッヒとは

出典:https://www.zurich.co.jp/

チューリッヒ保険会社は、チューリッヒ・インシュアランス・グループのアジア重要拠点として、1986年に設立された保険会社です。

東京に本社を構えておりますが、その他にも大阪、長崎、札幌、富山と事業拠点があります。

チューリッヒは「自動車保険」を中心に、バイク保険、傷害保険、家財保険と個人向けの保険を展開していますが、やはり、業界最高レベルの無料ロードサービスや、バイク保険の顧客満足度1位など、評価が高い保険会社であることが伺えます。

また、インターネットを使用した入退会手続きですから、どこかに来店をしなくてもお好きな時間に手続きが可能です。

一度は、見積を取ってみたい保険会社の一つとして考えてみてはいかがでしょうか。

チューリッヒで自転車保険として代用できる特約

チューリッヒは「自動車保険」がメインであり「自転車保険」はありません。

しかし自転車事故などの高額損害賠償を補償する、賠償責任特約があることが分かりましたが、2020年3月現在では、チューリッヒで自転車保険として利用できる保険商品は「スーパー自動車保険」もしくは「シニア傷害保険」しかありません。

以前は、「スーパー傷害保険」や「スーパー傷害保険Lite」という傷害保険もありましたが、現在では新規受付が終了しています。

すでに「スーパー傷害保険」や「スーパー傷害保険Lite」に契約されている方で、メールや郵送で継続案内を受け取った保険契約の継続手続きもしくは、既に申込み手続きが完了している保険契約に対する満期日までの補償については、有効ですのでご安心ください。

これからチューリッヒの自動車保険に申込をお考えの方は検討する価値があるかもしれません。

また、すでにチューリッヒの自動車保険に加入中でも、途中で特約を付帯することも可能ですのでご安心ください。

スーパー自動車保険の補償

スーパー自動車保険は、チューリッヒがメインで取り扱う自動車保険です。

ざっとスーパー自動車保険の補償について調べてみると、基本補償から特約まで以下の補償内容となっています。

  • 対人賠償保険
  • 対物賠償保険
  • 対物超過特約
  • 搭乗者傷害保険
  • 人身傷害保険
  • 無保険車傷害特約
  • 人身傷害(搭乗中のみ補償)特約
  • 車両保険
  • 免責ゼロ特約
  • 車内身の回り品特約
  • 代車提供特約
  • 地震等による車両全損一時金特約
  • 個人賠償責任補償特約
  • 傷害特約
  • 原付特約
  • 弁護士費用等特約
  • ファミリーケア特別見舞金特約
  • 地震等による死亡一時金特約

これだけの補償内容ですから、どれに入ったのが良いのか、普通の方なら迷ってしまい、最終的には保険金額で決めてしまう事もあるかもしれません。

それぞれの補償内容について解説するのは割愛して、スーパー自動車保険の補償内容で「自転車保険」に利用できる特約は以下の2つです。

  • 個人賠償責任補償特約:自転車を運転中に他人にケガをさせてしまった場合などの賠償責任を補償
  • 傷害特約:自転車を運転中におきた自分自身のケガなど、日常生活における、ほぼすべてのケガを補償

個人賠償責任補償特約は、自転車保険の加入義務化にも対応した補償内容になっていますので、特約を付帯したいところですね。

補償される保険金額

個人賠償責任補償特約と傷害特約のそれぞれ補償される保険金額についてご紹介いたします。

個人賠償責任補償特約

「個人賠償責任補償特約」を付帯する場合は、ご自身で補償される保険金額を設定しなければいけません。(日本国内限定です。)

補償の範囲は、保険契約者または配偶者およびそれぞれの同居の親族(別居の未婚の子を含む)ですから、同居する家族であれば全員適用となるという事です。

補償される保険金額は以下の3つの金額プランから選択します。

  • 1億円
  • 5,000万円
  • 3,000万円

近年、自転車事故による高額賠償請求などを考えると、1億円の保険金額を設定したほうが良いかもしれませんね。

また、個人賠償責任補償特約には「示談代行サービス」が付帯されているので、事故の相手と交渉する事もありません。

傷害特約

「傷害特約」は、補償をする範囲を決めなければいけず、「本人のみ」、「夫婦のみ」、「家族」の3つのタイプから選択をします。

補償される保険金額はそれぞれ以下になります。

補償内容 本人のみ 夫婦のみ 家族
死亡保険金 246万円 240万円 131万円:本人
129万円:配偶者
100万円:家族
入院保険日額 2,500円
手術保険金 10万円、5万円、25,000円(手術の種類によって)
通院保険日額 1,500円
後遺障害保険金 あり

※後遺障害保険金は後遺障害の程度に応じて、補償の対象となる方1名につき「保険金額の3%から100%」が支払われます。

事故が起きた場合の使用方法

もし、自転車を運転している時に事故が発生し、個人賠償責任補償特約と傷害特約を付帯していた場合、どのように使用すれば良いのでしょうか?

車での事故あれば、以下の手続きをとることになります。(チューリッヒのホームページより抜粋)

  1. お客さまの証券番号ならびに車(事故車)の登録番号(ナンバー)
  2. 事故の発生日時・場所
  3. 運転されていた方の氏名・生年月日・運転免許証情報等
  4. 相手方の住所・氏名・連絡先、車の登録番号
  5. 事故状況や事故車の損傷状況等
  6. 目撃者の住所・氏名・連絡先(目撃者がいる場合)
  7. 届出警察署・担当官

しかし、お子さんが自転車で事故を起こした場合などは、どうしたら良いのでしょうか?

一般的なやり方をご紹介いたします。

  • 事故になった
  • 警察を呼んでもらう
  • 相手の住所、氏名、連絡先の確認
  • 状況の確認

お子さんが事故を起こした場合は、お子さんが保険会社に連絡をすることはまずありえず、相手側がご両親に連絡をしてと言うと思われます。

どんな形であれ、相手側と連絡が出来た時には、どういう状況なのか、氏名、住所、連絡先は必ず聞いてください。

「警察を呼ぶことはない」と主張されるかもしれませんが、警察を呼んだ方がどういった状況なのかを公的な第三者として判断できますので、「警察を呼んで、事故の確認をしてください」とお伝えするのがおすすめです。

現場に行くことは出来ないと思いますから、すべての情報を揃えて、事故後の専用フリーダイヤルに連絡をし、担当者の支持を仰いでください。

動揺をせずに落ち着いて行動をしましょう! 

フリーケアプログラム

チューリッヒ保険会社では提携企業の活動と連携して、提携企業の会員へ個人向け保険商品を案内するビジネスモデルを展開しています。

それが「フリーケアプログラム」になります。

もしかしたら、お持ちのクレジットカード会社などから郵便で「無料で入れる保険」についてのご案内をご覧になった方もいらっしゃるかもしれません。

フリーケアプログラムの一般的な補償内容や保険料などは以下になります。

  • 補償内容:交通事故で5日以上入院した場合、保険金3万円が支給
  • 保険料:無料(有料プラン有)
  • 保険期間:3年間(自動更新なし)

被保険者の適用範囲は本人のみで、配偶者や親族は対象ではないのでご注意ください

入っていて損はないと思いますが、入らなくてもあまり問題はない事だと考えます。

ご興味がある方は、郵便物を捨てずに内容を確認してみましょう。

分からない事は、各クレジットカード会社に問い合わせではなく、チューリッヒ保険会社お客様係まで問合わをしてみてください

電話番号:0120-067-670
受付時間:9:00~17:00(年末年始休み)

まとめ

チューリッヒは、あくまでも自動車保険がメインです。

自転車保険としてカバーもしたいというのであれば、スーパー自動車保険に別途、特約を付けなければいけません。

個人賠償責任補償特約の月々の保険料は、実はあまり高くありません。

申し込む際に、比較をしてみることをおすすめいたします。

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