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アフラックの女性保険の特徴と知っておきたい4つの事項とは

アフラック 女性

アフラックには女性向けの保険があるのか調べていませんか?

アフラックは、ライフステージの変化によって柔軟な対応が出来る保険です。

特に女性特有の病気や妊娠および出産に対してのリスクを十分にカバーできると評価があるほどです。

ここでは、そんなアフラックの女性保険についてご紹介したいと思います。

アフラックの保険商品について

アフラックとは

出典:https://www.aflac.co.jp/

アフラックは、正式会社名を「アフラック生命保険株式会社」と言い、アメリカ、ジョージア州にある持株会社「アフラック・インコーポレッド」の子会社です。

アフラックは「アヒル」をイメージキャラクターとして、テレビCMなどでご覧になった事があるかと思います。

がん保険から創業されたそうですが、現在では、数多くの保険商品を取り扱っています。

そんな、アフラックの保険商品について、まとめてみると以下のジャンルに分けられます。

  • がん保険
  • 医療保険
  • 健康増進型保険
  • 死亡保険
  • 介護保障
  • 学資保険
  • 給与サポート保険(就業不能保険)

アフラックのホームページをご覧になった方は、お分かりかもしれませんが、ホームページには「女性におすすめの保険」というカテゴリーがあるかと思います。

詳しく見てみると、「女性におすすめの保険」は以下の2つが該当します。

  • がん保険:がんに備えたい女性の方へ
  • 医療保険:女性のための一生涯の医療保障

アフラックのがん保険「生きるためのがん保険Days1 ALL-in」は、女性特有の「がん」もカバー出来るがん保険であり、男女共通の保険商品になります。

一方、医療保険の「ちゃんと応える医療保険レディースEVER」は、女性のための医療保険であります。

ここでは、この医療保険の「ちゃんと応える医療保険レディースEVER」について、詳しくご紹介したいと思います。

アフラックの女性保険3つの特徴

アフラックの女性保険とは

出典:https://www.aflac.co.jp/woman/

アフラックの医療保険「ちゃんと応える医療保険レディースEVER」は、女性のための医療保険です。

そんな「ちゃんと応える医療保険レディースEVER」は、どんな特徴があるのか、ご紹介したいと思います。

上乗せ保障

通常の入院以外に「女性特有の病気」によって入院をした場合には、さらに、1日につき給付金がプラスで保障されます。

上乗せ保障の対象となる主な女性特定疾病は以下になります。

  • 妊娠:帝王切開、妊娠高血圧症候群(妊娠中毒症)、子宮外妊娠、流産
  • 乳房:乳腺症、乳がん
  • 子宮:子宮筋腫、子宮内膜症、子宮がん
  • 卵巣・卵管:卵巣機能障害、チョコレートのう胞、卵巣がん
  • その他:関節リウマチ

特約

アフラックの医療保険「ちゃんと応える医療保険レディースEVER」には、多くの特約を付加することが可能です。

どんな特約があるのかご紹介いたします。

  • 三大疾病一時金特約
  • 三大疾病無制限型長期入院特約
  • 女性特定手術特約
  • 総合先進医療特約
  • 就労所得保障一時金特約
  • 介護一時金特約
  • 認知症介護一時金特約

女性特定手術特約

女性特定手術特約は、「ちゃんと応える医療保険レディースEVER」で注目すべき特約です。

女性特有の乳房や子宮や卵巣の以下の特定手術を受けた場合に保障されます。(1回につき20万円)

  • 乳房観血切除術(乳腺腫瘍摘出術を含む)
  • 子宮全摘出術
  • 卵巣全摘出術

さらに、乳房観血切除術を受けた後に乳房再建術を受けた場合は、別途給付金が支払われる事になります。(1回につき50万円)

ただし、乳房の保障開始までに3カ月の待期期間(保障されない期間)がありますのでご注意下さい。

三大疾病一時金特約

三大疾病一時金特約は、三大疾病になった場合の治療費や当面の生活費を一時金でカバーしてくれる特約です。

給付金額は1回につき「50万円」で、2年に1回を限度に回数無制限で支払われることになります。

ただし、がんの場合、保障の開始まで3カ月の待期期間(保障されない期間)がありますのでご注意下さい。

三大疾病無制限型長期入院特約

三大疾病無制限型長期入院特約は、病気やケガをして、1回の入院給付金支払限度日数(60日または120日)を超える入院をした時に、最長365日まで給付金が支払われる特約です。

ただし、三大疾病(がん・急性心筋梗塞・脳卒中)による入院であれば、日数無制限で保障されます。

保証期間は10年満期で、自動更新となります。

総合先進医療特約

総合先進医療特約は、病気・ケガで所定の先進医療を受けた場合に支払われる特約です。

1回につき先進医療にかかる技術料のうち、自己負担額と同額通算2,000万円までが保障されます。

保証期間は10年満期で、自動更新となります。

就労所得保障一時金特約

就労所得保障一時金特約は、就労困難状態が60日間継続したと医師に診断された場合に一時金が支払われる特約です。

一時金の金額は、「30万円~200万円まで10万円単位」で必要な保障額を設定します。

ただし、精神障害や妊娠・出産などによる就労困難状態は支払対象ではありませんのでご注意下さい。

介護一時金特約

介護一時金特約は、所定の要介護状態になった場合の初期費用を一時金でカバーしてくれる特約です。

一時金の金額は「30万円~500万円まで10万円単位」で必要な保障額を設定します。

認知症介護一時金特約

認知症介護一時金特約は、認知症による所定の要介護状態になった場合の初期費用を一時金でカバーしてくれる特約です。

一時金の金額は「30万円~500万円まで10万円単位」で必要な保障額を設定します。

保険料払込タイプの選択

保険料払込タイプの選択

「ちゃんと応える医療保険レディースEVER」には、保険料の払込方法が選択可能です。

いずれも保障は一生涯続くのですが、月々の保険料を抑えたい方は「定額タイプ」を選択。

満60歳の誕生日を基準として、保険料を抑えたい方は「60歳半額タイプ」を、満60歳の誕生日以降の保険料を払いたくないという方は「60歳払済タイプ」を選択することが可能です。

月々の保険料をいくらぐらいにしたいかによって選択すると良いかもしれません。

アフラックの女性保険で知っておきたい4つの事項

アフラックの医療保険「ちゃんと応える医療保険レディースEVER」は、どんな条件で、どんな支払金額になるかなど、知っておかなければいけない事もあります。

保険商品は、パンフレットなどを見ただけでは、なかなか理解が出来ませんので、分かりやすくお伝えいたします。

条件

「ちゃんと応える医療保険レディースEVER」は、保険料払込タイプによって契約年齢が以下のように設定されています。

  • 定額タイプ:0歳~満85歳
  • 60歳半額タイプ:0歳~満55歳
  • 65歳半額タイプ:満7歳~満60歳
  • 60歳払済タイプ:0歳~満55歳
  • 65歳払済タイプ:0歳~満60歳

「ちゃんと応える医療保険レディースEVER」は、一生涯の保障になります。

ただし、特約については「10年の自動更新」ですので、10年毎に解約するかの判断をしなければいけません。

では、いつまで自動更新かと言うと「最長70歳まで」となっています。

保障内容

「ちゃんと応える医療保険レディースEVER」は、どんな保障内容になっているのか確認をしておきましょう。

「ちゃんと応える医療保険レディースEVER」の基本保障は以下になります。

  • 入院
  • 手術
  • 放射線治療
  • 通院
  • 入院一時金(特約)
  • 女性特定手術(特約)
  • 三大疾病一時金(特約)
  • 先進医療(特約)
  • 就労所得保障一時金(特約)
  • 介護一時金・認知症介護一時金(特約)

通院に関して、「通院ありプラン」もしくは「通院なしプラン」の選択をしなければいけません。

給付金について

「ちゃんと応える医療保険レディースEVER」の給付金額は、以下の2つの日額のいずれかを選択します。

  • 5,000円
  • 10,000円

では、どんな給付金額になるのか通院ありプランの場合の金額をご紹介いたします。

給付金名 内容 給付金額
疾病・災害入院給付金 5日未満 25,000円/1日
5日以上 5,000円/1日
女性疾病入院給付金 - 5,000円/1日
手術給付金 重大手術:がん(悪性新生物)に対する
開頭・開胸・開腹手術や心臓への開胸術など
200,000円/1回
入院中の手術:上記の重大手術を除く 50,000円/1回
外来による手術:上記の重大手術を除く 25,000円/1回
放射線治療給付金 入院しなくても 50,000円/1回
疾病・災害通院給付金 入院前(60日)、退院後(120日)の間で最高30日まで 5,000円/1日

保険料

では、「ちゃんと応える医療保険レディースEVER」に加入しようと思っていても、毎月いくらぐらいかかるのかなど、事前に知っておかなければいけませんよね。

一例にはなりますが、保険料をご紹介いたします。

〇定額タイプ(保険料払込期間:終身)、入院給付金日額:5,000円

加入年齢 通院ありプラン 通院なしプラン
20歳 2,167円 1,722円
25歳 2,369円 1,884円
30歳 2,576円 2,046円
35歳 2,793円 2,213円
40歳 3,111円 2,476円
45歳 3,713円 2,913円
50歳 4,414円 3,444円

〇60歳半額タイプ(保険料払込期間:終身)、入院給付金日額:5,000円

加入年齢 通院ありプラン 通院なしプラン
20歳 2,332円 1,852円
25歳 2,594円 2,064円
30歳 2,876円 2,276円
35歳 3,208円 2,538円
40歳 3,751円 2,971円
45歳 4,763円 3,733円
50歳 6,264円 4,874円

〇60歳払済タイプ(保険料払込期間:60歳)、入院給付金日額:5,000円

加入年齢 通院ありプラン 通院なしプラン
20歳 3,087円 2,457円
25歳 3,559円 2,829円
30歳 4,181円 3,321円
35歳 5,038円 3,998円
40歳 6,431円 5,121円
45歳 9,358円 7,393円
50歳 14,734 11,634円

医療保険以外の社会保障をご紹介

医療保険以外の社会保障をご紹介します。

傷病手当金

会社に勤めている方が使える社会保障に、傷病手当という制度があります。

傷病手当金とは、お勤め先で健康保険に加入している方が、病気休業中に被保険者とその家族の生活を保障するために設けられた制度のことで、被保険者が病気やケガのために会社を休み、事業主から十分な報酬が受けられない場合に支給されます。

働けなくなって4日目から1年5カ月の間、給料の約2/3に当たる傷病手当金を受け取ることができます、受給条件は、業務外の病気やケガで療養中である事、療養のために働くことができない、4日以上仕事を休んでいること とされています。

この傷病手当金は、自営業の方が加入されている、国民健康保険では受け取ることができませんのでご注意ください。

高額療養費制度

高額療養費制度とは、公的医療保険の保障の1つです。

月の初めから終わりまでの医療費の自己負担が限度額を超えた場合、その超過分が国民健康保険から支払われれます。
つまり、医療費が高額になっても自己負担は自己負担の限度額までということになります。

自己負担限度額について

高額療養費制度で決められている自己負担限度額は年齢や収入によって変動しますので、必ず事前に確認をしてください。

■69歳以下の方の自己負担上限額区分を以下に記載します。

適用年収区分 1ヶ月の上限額
約11,600,000円 ~  252,600円 + (医療費 – 842,000円) x 1%
約7,700,000円 ~ 11,600,000円 167,400円 + (医療費 – 558,000円) x 1%
約3,700,000円 ~ 7,700,000円 80,100円 + (医療費 – 267,000円) x 1%
~ 約3,700,000円 57,600円
住民税非課税の方 35,400円

■70歳以上の方の自己負担上限額区分を以下に記載します。

70歳以上の場合、区分によっては外来で診察や治療を受けた場合も、制度を利用することができますが、外来の場合は世帯ではなく、個人の利用のみとなりますのでご注意ください。

適用年収区分 外来 1ヶ月の上限額
約11,600,000円 ~  なし 252,600円 + (医療費 – 842,000円)  x 1%

約7,700,000円 ~ 11,600,000円

なし 167,400円 + (医療費 – 558,000円) x 1%
約3,700,000円 ~ 7,700,000円 なし 80,100円 + (医療費 – 267,000円) x 1%
約1,560,000円 ~ 約3,700,000円 18,000円 / 年上限144,000円 57,600円
Ⅱ 住民税非課税世帯  8,000円 24,600円
Ⅰ 住民税非課税世帯  8,000円 15,000円

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