女性保険

第一生命の女性保険の加入する条件と2つの保険商品について

第一生命 女性保険

第一生命で女性向け保険の保険をお探しの方は、少々迷われている事でしょう

第一生命の保険商品には「ジャスト」という看板商品があります。

必要な保障を選択して自分にピッタリな保険商品が作れると言ったものになり、販売件数も好調だと言います。

そこで、ジャストを調べていると女性向けの保険商品があることが分かりました。

ここでは、第一生命の女性保険について、詳しくご紹介したいと思います。

第一生命の保険商品について

第一生命の保険商品について

出典:https://www.dai-ichi-life.co.jp/

第一生命の保険商品は「病気・ケガや死亡に備える保険」である「ジャスト」という商品をメインとして、以下のジャンルに分けることが出来ます。

  • 病気・ケガや死亡に備える保険
  • 個人年金保険
  • 学資保険

上記の他にも、業務提携によって「ペット保険」や「レジャー保険」、「損害保険」、「がん保険」などの取扱いもあります。

そこで第一生命で「女性専用保険」を探してみると以下が該当しました。

  • 女性特定治療保険 レディエールモア
  • 女性特定疾病入院保険

上記はいずれも「ジャスト商品」の中の一つになります。

ここでは、そんな第一生命の2つの「女性専用保険」について、詳しくご紹介したいと思います。

第一生命の女性保険の特徴

第一生命の女性保険の特徴

出典:https://www.dai-ichi-life.co.jp/examine/lineup/products/just_lineup/josei_tokutei_chiryo.html

第一生命で「女性専用保険」は、以下の2つになります。

  • 女性特定治療保険 レディエールモア
  • 女性特定疾病入院保険

上記の女性専用保険の特徴は「病気・ケガへの備え」です。

入院や手術、さらには特定の治療について、保障される保険商品になります。

第一生命の女性保険で加入する条件と2つの保険商品

第一生命で「女性専用保険」は、どんな条件で、どんな支払金額になるかなど、知っておかなければいけない事もあります。

保険商品は、パンフレットなどを見ただけでは、なかなか理解が出来ませんので、分かりやすくお伝えいたします。

条件

第一生命の「女性専用保険」は、誰でも加入できるわけではなく保険商品によって、契約可能な年齢が異なります。

  • 女性特定治療保険 レディエールモア:契約年齢15歳~75歳
  • 女性特定疾病入院保険:契約年齢15歳~85歳

また、いずれの保険商品ついて、単独での加入は出来ず、総合医療保険と組み合わせるか、または単独で加入出来る保険商品と組み合わせるかではないと加入が出来ませんので、ご注意下さい。

女性特定治療保険 レディエールモアの仕組み

第一生命の女性専用保険である「女性特定治療保険 レディエールモア」は、どんな仕組みになっているのか確認をしておきましょう。

「女性特定治療保険 レディエールモア」は、被保険者が乳房・子宮・子宮附属器(卵巣および卵管)の所定の手術を受けられた時、その手術を受けた乳房について乳房再建手術を受けられた時に給付金が支払われる事になります。

女性特定手術給付金

女性特定手術給付金は、以下の5つの手術が該当します。

  • 乳房の悪性新生物(乳がん)による観血切除術
  • 乳房の上皮内がんによる観血切除術
  • 子宮摘出術
  • 卵巣摘出術
  • 子宮または子宮附属器にかかわる手術

〇乳房の悪性新生物(乳がん)による観血切除術

乳房の悪性新生物(乳がん)による観血切除術は、被保険者が責任開始期前に乳房の悪性新生物と診断確定されたことがなく、かつ、以下のいずれにも該当した場合

  1. 責任開始期の属する日からその日を含めて90日を経過した後、保険期間中に乳房の悪性新生物と診断確定された時
  2. その乳房の悪性新生物の治療を直接の目的として、保険期間中に病院または診療所において乳房の観血切除術を受けられた時

支払額と支払限度は以下になります。

支払額 支払限度
乳房の観血切除術を受けた各乳房につき、基準給付金額の100% 1乳房につき1回のみ

〇乳房の上皮内がんによる観血切除術

乳房の上皮内がんによる観血切除術は、被保険者が責任開始期前に乳房の悪性新生物および乳房の上皮内がんのいずれとも診断確定されたことがなく、かつ、以下のいずれにも該当した場合

  1. 責任開始期の属する日からその日を含めて90日を経過した後、保険期間中に乳房の上皮内がんと診断確定された時
  2. その乳房の上皮内がんの治療を直接の目的として、保険期間中に病院または診療所において乳房の観血切除術を受けられた時

支払額と支払限度は以下になります。

支払額 支払限度
乳房の観血切除術を受けた各乳房につき、基準給付金額の100% 1乳房につき1回のみ

〇子宮摘出術

子宮摘出術は、被保険者が責任開始期以後に発病した疾病または発生した傷害を直接の原因として、保険期間中に病院または診療所において子宮摘出術を受けた時

支払額と支払限度は以下になります。

支払額 支払限度
基準給付金額の50% 1回のみ

〇卵巣摘出術

卵巣摘出術は、被保険者が責任開始期以後に発病した疾病または発生した傷害を直接の原因として、保険期間中に病院または診療所において卵巣摘出術を受けた時

支払額と支払限度は以下になります。

支払額 支払限度
卵巣摘出術を受けた各卵巣につき、基準給付金額の25% 1卵巣につき1回のみ

〇子宮または子宮附属器にかかわる手術

子宮または子宮附属器にかかわる手術は、被保険者が責任開始期以後に発病した疾病または発生した傷害を直接の原因として、保険期間中に病院または診療所において、入院中に以下のいずれかに該当する子宮または子宮附属器にかかわる手術(子宮摘出術および卵巣摘出術を除く)を受けられた時

  1. 公的医療保険制度における医科診療報酬点数表に、子宮または 子宮附属器に分類される手術料の算定対象として列挙されている診療行為
  2. 子宮または子宮附属器に対し直接的に行われる先進医療に該当する診療行為

異常妊娠および異常分娩にかかわる診療行為や診断および検査を直接の目的とした診療行為などは、除外されますのでご注意下さい。

支払額と支払限度は以下になります。

支払額 支払限度
基準給付金額の10% 1回のみ

乳房再建給付金

乳房再建給付金は、被保険者が乳房の悪性新生物または乳房の上皮内がんについての女性特定手術給付金の支払事由に該当し、かつ、観血切除術を受けた乳房について、保険期間中に病院または診療所において乳房再建手術を受けられた時に支払われる給付金です。

支払額と支払限度は以下になります。

支払額 支払限度
乳房再建手術を受けた各乳房につき、基準給付金額の20% 1乳房につき1回のみ

女性特定疾病入院保険

第一生命の女性専用保険である「女性特定疾病入院保険」は、どんな仕組みになっているのか確認をしておきましょう。

「女性特定疾病入院保険」は、女性に多い特定の疾病の治療を目的として入院された時に支払われる事になります。

保険期間タイプ

「女性特定疾病入院保険」には、保険期間タイプと言って、以下の2つのいずれかを選択します。

  • 終身タイプ
  • 有期タイプ

この保険期間タイプは、解約返戻金があるか無いかという事になります。

保険期間タイプ 解約返戻金
終身タイプ 保険料払込期間中 無し
保険料払込期間満了後 入院給付金日額の10倍
有期タイプ - 無し

また、この保険期間タイプは契約時にしか選択できませんのでご注意下さい。

女性特定疾病入院保険の給付金について

まず「女性特定疾病入院保険」で入院給付金の支払限度は、以下の3型から選択をすることになります。

  • 60日型:1回の入院につき60日、通算1,095日を限度
  • 120日型:1回の入院につき120日、通算1,095日を限度
  • 240日型:1回の入院につき240日、通算1,095日を限度

次に支払額は「入院給付金日額×入院日数」となります。

また、この入院給付金の支払限度の型は、契約時にしか選択できませんのでご注意下さい。

医療保険以外の社会保障をご紹介

医療保険以外の社会保障をご紹介します。

傷病手当金

会社に勤めている方が使える社会保障に、傷病手当という制度があります。

傷病手当金とは、お勤め先で健康保険に加入している方が、病気休業中に被保険者とその家族の生活を保障するために設けられた制度のことで、被保険者が病気やケガのために会社を休み、事業主から十分な報酬が受けられない場合に支給されます。

働けなくなって4日目から1年5カ月の間、給料の約2/3に当たる傷病手当金を受け取ることができます、受給条件は、業務外の病気やケガで療養中である事、療養のために働くことができない、4日以上仕事を休んでいること とされています。

この傷病手当金は、自営業の方が加入されている、国民健康保険では受け取ることができませんのでご注意ください。

高額療養費制度

高額療養費制度とは、公的医療保険の保障の1つです。

月の初めから終わりまでの医療費の自己負担が限度額を超えた場合、その超過分が国民健康保険から支払われれます。
つまり、医療費が高額になっても自己負担は自己負担の限度額までということになります。

自己負担限度額について

高額療養費制度で決められている自己負担限度額は年齢や収入によって変動しますので、必ず事前に確認をしてください。

■69歳以下の方の自己負担上限額区分を以下に記載します。

適用年収区分 1ヶ月の上限額
約11,600,000円 ~  252,600円 + (医療費 – 842,000円) x 1%
約7,700,000円 ~ 11,600,000円 167,400円 + (医療費 – 558,000円) x 1%
約3,700,000円 ~ 7,700,000円 80,100円 + (医療費 – 267,000円) x 1%
~ 約3,700,000円 57,600円
住民税非課税の方 35,400円

■70歳以上の方の自己負担上限額区分を以下に記載します。

70歳以上の場合、区分によっては外来で診察や治療を受けた場合も、制度を利用することができますが、外来の場合は世帯ではなく、個人の利用のみとなりますのでご注意ください。

適用年収区分 外来 1ヶ月の上限額
約11,600,000円 ~  なし 252,600円 + (医療費 – 842,000円)  x 1%

約7,700,000円 ~ 11,600,000円

なし 167,400円 + (医療費 – 558,000円) x 1%
約3,700,000円 ~ 7,700,000円 なし 80,100円 + (医療費 – 267,000円) x 1%
約1,560,000円 ~ 約3,700,000円 18,000円 / 年上限144,000円 57,600円
Ⅱ 住民税非課税世帯  8,000円 24,600円
Ⅰ 住民税非課税世帯  8,000円 15,000円

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